我が家のテニス活動は、ママちゃんが昨日の練習試合で消耗しきって、めずらしく疲れていたので、パパさんは一人でサーブの練習とママちゃんにボール出しをしてもらいました。最後の30分はパパさんとママちゃん二人でストロークをしました。
◉14:00〜14:30
【パパさん】
サーブのスピードとパワーを上げるために、一人でサーブの練習をしました。
30分ほどサーブ練習をして、だんだん調子に乗ってきたところで、不幸にもガットがきれてしまいました。
4年に1度しかない、2020/2/29にガットが切れてしまいました〜
◉15:00〜17:00
【パパさん、ママちゃん、息子くん】
疲れてテニス活動休息日のママちゃんにボール出しをしてもらいました。
パパさん実は先週から、NEWバックハンドフォームの練習をしています。
これまでパパさんは、フォアハンドとバックハンドの右手のラケットの握りを変えていました。
試合中、相手のサーブがバック側にきた時、フォアの握りで構えているので、急いで握り変えて打とうとしても、いつもどうしても間に合いません。間に合ったとしても、いいボールを返せることはほとんどありません。結局、いつも力の無いスライスで返していました。
ママちゃんにそのことを相談したところ、バックハンドを打つ時、右手に力を入れすぎて、左手主導になっていないと指摘されました。右手の握り方に意識をするのではなく、左手はイースタンで握り、スイングは左手主導にするようアドバイスをしてもらい、先週から、新しいバックハンドフォームの練習をしています。
今日はママちゃんに手でボール出しをしてもらい、息子くんにビデオを撮ってもらい、新バックハンドフォームの特訓をしました。
また、息子くんもママちゃんからフォアとバックの特訓を受けました。
パパさんも息子くんもママのボール出しにクタクタになりました〜