先日、久しぶりに自分のフォームを撮影して
フォームチェックをしてみたところ、
フォアハンドのボールが当たる瞬間、
ラケットの面は下向き+下から上に少し振り上げてるフォームになっていました。
以前、数ヶ月かけて、
フォアハンドのフォームを改造したことがあり、
それ以来、ボールが当たる瞬間は、ラケット面は地面と垂直、
フォロースルーでラケットを倒していると思っていましたが、
昔の改造前のフォームに近くなっていました。
今日の朝と夜の練習では、ボールに当たる瞬間、
❶ラケットは地面と垂直、
❷フラットにボールに当てる
❸ボールが当たる前後は、手に首を前に押し出す
❹テイクバックではラケットを倒す
を意識してフォアハンドを打ちました。
結果、垂直当たっている分、スピードがUPし、
手首で押し込んでいる分、インパクトゾーンが長くなり、
安定感がUPしました。
明日もフォアハンドを意識して、
このフォームを安定させたいと思います。
【我が家のテニス活動】
◉朝:7:40〜8:30
夫婦二人でサーブ練習とフォアハンドの練習を少ししました。
◉夜:18:30〜20:00
夫婦でテニス活動をしました。
娘ちゃんは受験勉強。
息子くんは今週末に行われる、漢字検定の勉強のため、
二人にはお留守番をお願いしました。
垂直+長いインパクトゾーンの練習