赤道直下のシンガポールでは、季節によって、

日中の太陽の位置が、南だったり、北だったり変化します。

(東から西に沈むのは同じです)

我が家のテラスは南を向いていますが、

この時期、日中の太陽が、南よりになるため、

直射日光が朝から夕方までテラスを照らします。

これまでラケットとストリングとボールは、

テラスに保管場所があったのですが、

最近は、そこに直射日光が当たるため、

ラケットは室内、ストリングとボールは

直射日光が当たらない、隅の方に置いています。

テニスをしている時間は、普通の人で2,3時間程度だと思うので、

それぐらいの時間であれば、ラケットに直射に日光が当たっても

悪い影響はないと想像しますが、

太陽の位置が南or北で変わる赤道直下の国では、

テラスに置きっ放しにしたまま、

知らない間に、赤道直下の直射日光を

何時間も浴び続けることがないよう、

大切なテニスアイテムの保管には、

細心の注意をはらっています。

【我が家のテニス活動】

午後:19:45〜21:00

ママちゃんは息子くんの塾のお迎えがあったので、

最初の45分は一人でサーブ練習をしました。

後半の45分は夫婦練習をしました。

フォアハンドのフォロースルー時の掌屈の練習をしました。

日中の太陽の位置が南⇄北 変わる国でのラケットの保管場所

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